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吉岡町で行われた新築工事の完成写真をギャラリーに載せました。|群馬の有限会社カナイ工務店のブログ

2025/12/22

吉岡町で行われた新築工事の完成写真をギャラリーに載せました。

 

こんにちは、または始めまして! 群馬県エリアを中心に仕事をしています。 有限会社カナイ工務店です。

先月引き渡しを行った吉岡町のI様邸新築工事ですが先日完成写真とともにギャラリーページに掲載しました。

そちらの方にも工事中のポイントや要望などの詳細も書きましたがこのブログでも少々記載したいと思いますのでよかったらご覧ください。

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1.以前のお家からの改善したいポイント

今回のお施主さんは二回目の家でした。

40年以上住んでいた家で生活していく中で、もし次に家を建てるならこうしたいという発想は以前から考えられていたみたいで最初の打ち合わせの段階から要望をいただいていました。

一つ目は明るく暖かいリビングにしたいという要望でした。

既存のお家はリビングに大きい窓が無く日中でも日があまり入らず冬は昼間でも暖房をつけないと寒く感じていたみたいです。

それなので寒さだけでなく光熱費がかさんでコスト面でも不便さを感じていたみたいです。

リビングと併設してあるキッチンも同様に窓はあるものの北側にあるだけで逆に昔のサッシは気密性が悪いため群馬の強い北風が吹くと砂ぼこりがサッシの枠に溜まっているなんてこともあったみたいです。

こういった点からリビングやキッチンは明るく暖かい場所が良いという要望をいただきました。

二つ目は子供が巣立ち余っている部屋がもったいないのと二階が使いづらいという要望です。

以前はお子さんが使用していた部屋も今はたまに泊まっていくときに使う程度でほとんど物置状態になっているみたいでした。

そのため2階の50坪以上のお家なのですが使っている部屋数は限られていてとても使いづらさを感じているみたいでした。

また収納部屋が少なくそこでも不便さを感じていたのでそういったことを解消したという要望をいただきました。

三つ目はランニングコストを考えたうえでコスパの良いお家にしたいという要望です。

これは誰しも思うかと思いますがお家は人生の中でも上位に位置する高い買い物なので少しでもうコスパが良ければ良いと思います。

その中でも各々生活スタイルがありそれが乱れたり生活しづらい環境になってまでコスト重視にするのも違うと思います。

なのでこの要望は今回のお施主さんに合ったお家を提供してほしいというごく普通な要望でした。

他にも打ち合わせをしていく中で外観や内観のデザインなどの要望などはありましたが今回はこの三つの要望を重点的に考えてお家を施工しました。

 

2.明るく暖かいリビング

 

まず一つ目の要望ですが普段外出している以外はほとんどリビングにいるということなのでリビングをキッチンも含めて広く間取りを取りました。

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写真を撮る際に明るすぎるためカーテンを閉めてしましましたがそれぐらい日中は日が差し込みとても明るいリビングになっています。

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外から見ると余計にわかるかと思いますが幅が3m以上ある掃き出しのサッシになっています。

この写真は夕方に撮影したのですがこれだけ日がまだ窓に当たっているので暖かい証拠ですね。

このサッシだけでなくすべてのサッシのガラスが断熱ガラスになっていて光を多く取り入れるので暖房をつけてなくてもとても暖かく夕方になってもその温かさは持続するようになっています。

また夜寒くなったとしても天井には埋込型の四方吹き出しエアコンを設置してあるのでとても快適に過ごせると思います。

もちろんのこと天井や床、壁内には次世代省エネに対応した断熱材も使用しているので熱を逃がさずずっといられるリビングになりました。

またキッチンも前のお家同様に北側に窓を付けたのですが今回は明かりとりなのでFIX窓にしました。

リビングがこれだけ明るいのでキッチンもその窓さえあれば明るく電気いらずのキッチンになったのではないかと思います。

そして隣には半畳を敷いた和室がありより一層ゆっくりできる空間になったのではないかと思います。

東側の掃き出しからはそのままデッキに出られるようになっていて時期が来ればバーベキューをやったり普段では喫煙者である旦那さんのくつろぐスペースになっています。

お施主さんの要望であった明るく暖かいリビングにプラスαしてとても満足がいく憩いの場になったのではないかと思います。

 

3.有効的な間取りと使いやすい家

二つ目の要望を考えるうえで土地の広さは十分すぎるほどあるので二階家の案はなく確実に平屋の方が良いだろうと考えました。

これからどんどんご高齢になるにつれて階段の上り下りは確実に支障をきたします。

なので平屋になりましたがその上で使いやすく収納面も充実したお家にしていく方向になりました。

まず既存の家に合った子供部屋は必要ないので空き部屋として一部屋確保してそのほかは寝室や収納水回りなどを配置しました。

収納も大きな納戸を一部屋、寝室から出入りするウォークインクローゼット、廊下にある物入の他にキッチンの隣には食品庫も配置したので収納感はとても充実したのではないかと思います。

食品庫も可動棚になっているので好きな位置に棚を設置することが可能です。

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それと寝室の南側には洗濯物を室内干しできる家事室も作り出かけた際なんかも雨や風などの心配もなく洗濯ができるようにしました。

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こちらも日当たりがいいので冬場なんかは除湿器を付ければ室内の方がよく乾くなんてこともあるかもしれないですね。

客間も8帖あるので都内にいる娘さんなどが急に帰ってきても布団さえあれば寝ることが可能になっています。

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この部屋にもクローゼットはあるのでここに布団などもしまっておくことができます。

こちらも要望通り無駄なく使いやすい家になったのではないかと思います。

デザイン性もとても大事な要素ですがやはり家は使いやすくないと片付かないし結局妥協部分ができてしまうと思うので収納面はとても大事な要素だと思います。

 

4.ランニングコストを考えたコスパの良いお家に

今回のお家はキッチンをIHにしたいとのことだったのでお風呂だけガスや灯油というのもまたコストが上がってしますのでオール電化にしました。

その中で吉岡町では太陽光設置に対する補助金をやっていたことから屋根上に設置することになりました。

平屋の大きな屋根なので太陽光も十分すぎるくらい設置できました。

現在売電価格は安くなっているものの蓄電池の普及もありランニングコストはかなり安くなります。

実際に引っ越しした後の一カ月の電気料金を聞いたところプラス収支になったみたいです。

また売電価格が高かったころに比べればパネルや器械自体はかなり安くなったため設置費用面なども長い目で見ればあまり気にならないようになったのではないかと思います。

それと現在はスマホで発電状況なども確認できるため旦那さんはこれも面白いと毎日暇がある際には確認してくれているみたいです。

お施主さんのニーズに合わせたコストパフォーマンスを実施できたのではないかと思います。

 

5.まとめ

今回のお施主さんは二回目のお家ということもあり意見や要望がたくさんあり当工務店としてもどんな感じにした方が良いかなどのイメージがしやすくったです。

それに伴いこう施工したら良いか悪いかなどの相談もできるので最終的には立派なお家になったのではないかと思います。

他にもデザイン的にもこだわったところやアクセントをいれたところなどもありますが今回のブログではこの家のコンセプト的なことを紹介させていただきました。

このお家の方も事前に連絡をいただければ中も見学させていただけるということになっているのでご興味のある方がいましたら是非ご連絡ください。

 

では今日はこの辺で。

 

著者 有限会社カナイ工務店 金井慧太

経歴 高卒で群馬の施工管理会社に就職。昔から社長である父の影響から現場で実際に施工がしたいこともあり転職し21歳の時に大工になる。

大工工事業だけでなく一般住宅総合工事を行えるよう建築・土木共に施工管理の資格を取得。

群馬県内の一般住宅はもちろん寺社工事や工場工事など幅広く工事を行い経験年数10年に到達。

有限会社カナイ工務店のことや建築業界のことを知ってもらいたく2018年からブログの投稿を開始しました。

現在はインスタグラムのほうでも工事事例などご紹介しています。

群馬県内、隣接県での新築・リフォーム・お家のご相談がありましたらぜひ(有)カナイ工務店にご連絡下さい。