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お家の基礎コンクリートについて

2023/01/24

お家の基礎コンクリートについて

 

こんにちは、または始めまして! 群馬県エリアを中心に仕事をしています。 有限会社カナイ工務店です。

お家を建てるとき多くの方はデザイン性や機能性、断熱性などお家の見えるところや感じられるところを重要視すると思います。

ですがそのお家が建つにはまずその場所の地盤とお家を支える基礎がとても重要だということを今回は覚えてください。

まず地盤改良工事はお家が建つ場所の簡単に言えば地面の中は丈夫かどうかを検査して適合できなかった場合は

地面に検査によって定められた長さの杭を打設し地盤沈下や地震などでお家が崩れないようにする工事のことです。

今回は詳しくは説明しませんが、コンクリート杭や鉄の杭、当工務店では石を圧入して杭状にする砕石杭など種類があります。

そしてその上にお家の一番土台部分になる基礎コンクリート工事を行います。

昔は木の土台が来るところに立ち上がりのコンクリートを打設するだけの布基礎と呼ばれているのが一般的でした。

それより前は家の外側だけコンクリートであとは石を集めてきて高さ調整出ているお家なんかもあります。

今現在ではべた基礎と言ってお家の下はすべてコンクリートになっていてなおかつすべてに鉄筋が細かく配筋されています。

写真を見てもらうとわかるかと思いますが200㎜ピッチで大きな重機でたたいても簡単には壊れないような丈夫さです。

実際に昨年、築5年のこのような工法をしたお家を解体することになった際は鉄筋を切りながら段々と壊していくしかないのでとても時間がかかりました。

ですが、こういった丈夫さを出すのは当たり前だと当工務店は思っている中でも見えない部分なので正直お施主さんに説明してもピンとくる方も少ないです。

多分ほかの方もあまり重要視されていないと思います。

ですが、全国的に建築基準法や検査対象が厳しい今でもこの地盤工事や基礎工事で手抜きをして後々大変になっている方たちも少なくないのが現状です。

特に変則した土地に建てる際は気を付けていただいた方が良いかと思います。

以外にも設計士さんの判断でOKになってしまうような崖下や崖上などの新築箇所などもあり

そういった場所での適した基礎工事などもせずに普段通りの工事を行ってしまうケースなどもあるみたいです。

正直デザイン性や機能性などは後からいくらでも直せますが基礎工事から直すとなるとお家を解体しなくてはいけません。

ぜひ、値段やデザイン性など目に見える、感じれるところ以外にも注意をしてお家を作っていただければと思います。

ちなみに当工務店では新築住宅の際は立ち上がりの基礎幅も150㎜と一般的な120㎜より30㎜ほど大きく施工しています。

その分鉄筋のコンクリート被り厚もおおくなり丈夫なものになっています。

お客様に長年気持ちよく住んでもらうために日々勉強していますので

何かお家のことでお困りごとがありましたら是非当工務店にご相談ください。

では今日はこの辺で。

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